先日、廃タイヤを利用したバッグ「uno」をご紹介しましたが、本日もう一品ご紹介する前に、少し廃タイヤについてお話します。
日本自動車タイヤ協会のまとめでは、08年に発生した乗用車やトラックなどの廃タイヤは、9600万本。そのうち、燃料としての熱利用は、前年の57%に対して60%にまで上昇しました。その他の使用方法としては、原形・加工利用が15%、海外輸出が15%、その他が、埋め立て、在庫となっています。
原形・加工利用とは、溶かしたゴム粉を使った新品タイヤや、病院や学校のゴムマット、道路の舗装材などへの使用が主なもので、こうした加工品の利用は量的にはさほどのびていないとのことです。
しかし、環境への関心が高まる中、新たなビジネスも登場しています。
そのひとつが、廃タイヤが原料の新素材を使用したバッグの製造・販売です。
そんな注目の商品の中から、今回ご紹介するのは、passero (パッセーロ) ビジネスバッグ 。
「手持ち」と「肩掛け」の2way利用で、「エコかっこ良さ」を演出してくれること間違い無しの一級品。
タイヤの持つ防水性や強度を生かし、機能性にも配慮しました。