先週紹介した「縦長ワンショルダー」に加えて、新しいタイプのワンショルダーバッグが、一流専科に登場しました。
「ドレープ・ワンショルダー」です。
ドレープとは、布をたらしたときに出る、ゆるやかなヒダやシワ、またはたるみのこと。
ファッション界では、エレガントな印象を与えるテクニックです。
また、布で覆う、飾るといた意味もあり、立体裁断のことを言う場合もあります。
古代の衣装は、布をそのまま体に巻き付けたもので、いかに美しいドレープを作るかが着こなしの基本
でした。
その後もひだは重要視され、王侯貴族になるほど、ひだをたくさん用いるようになり、以後、ひだを贅沢に
使うことは、権威の象徴にもなったそうです。
そんな、美しさや強さの象徴と言われてきたドレープを機能的に生かしたのが、このワンショルダーバッグです。
試行錯誤してデザインをし、革のしわで出来る立体的な空間をバッグにしました。
色は、5色の中からお好きなカラーでお作りします。
使い込むほどに、革の風合いもどんどん変化していきます。
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