オリンピックでのスノーボード競技

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 前回のブログスノーボード2.jpgでのスノーボードについてお話の第2弾です。

オリンピック競技のスノーボードは、アルペン競技のパラレル、フリースタイルの

ハーフパイプが長野五輪以降、トリノ五輪で、スノーボードクロスが正式種目とな

りました。

ハーフパイプは、その名の通り半分に切ったパイプ状の雪面をブランコのように
 
往復し、両側の壁の頂上から空中に飛び出している間に様々な技を繰り出すも ので、このエアと言わ
 
れるジャンプにもたくさんの種類があります。
 
シフティと言われる上半身と下半身を逆方向に捻る技。グラブと言われる、ジャンプ中に板をつかむ技術。これ
 
はつかむ部位などによって名称が変わります。(シートベルト、ローストビーフ、チキンサラダなど、変わった名
 
称もあるそうです)
 
ハーフパイプ競技を見ていると、「ワンエイティー」とか、「スリー・シックスティー」などと解説者が叫んでいますが、
 
あれは、回転技(スピントリック)のこと。「ワンエイティー」は半回転180度、2回転は720度になるので「セブン・
 
トゥエンティー」。頭を柔らかくしていないと着いていけません・・・。
 
後方回転はバックフリップ。2回転する場合は、ダブル・バック・フリップです。
 
それにしても、アメリカのホワイト選手は50点満点のうち48.4ポイントとほぼ完璧に近い形で2大会連続優勝を
 
飾り王者の貫禄を見せ付けましたね。
 
日本選手は残念な結果となりましたが、先日のブログでもお話したとおり、後出のスポーツであり、日本で流行り
 
始めた頃のマナーの悪さや、また今回の国母選手の服装問題もあり、もしかしたら印象の良くないスポーツの
 
一面があったかもしれないスノーボードの印象が、大会での華やかさや力強さを通じて、良くなってくれたらい
 
いなと思います。
 
その他、スピードを主に競うのがスノーボードクロス。所々に複数の構造物があり、ジャンプしながら、コースを
 
滑走していく様子は、ちょっとしたことで転倒や接触などもあり、見ていてドキドキします。
 
技ではなくタイムを競う「パラレル大回転」は平均斜度15度~20度の中斜面・急斜面を、約5m間隔で設置され
 
た旗門を交互に通過しながら滑り、タイムを争うもの。こちらは、オリンピック終盤に競技が行われますのでま
 
た応援したいと思います。
 
オリンピック情報で大忙しですが、一流専科では本日新しい商品を紹介予定ですので、またそちらもよろしく
 
お願いします。

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