3月も中盤が過ぎ、卒業、入学、そしてお花見と色々なイベントが増えてきます。
心がウキウキするような良いことを探している方に、来週3月30日の夜空を眺めることをお
勧めします。というのは、30日は「ブルームーン」の日だからです。
本来、大気中の塵の影響により月が青く見えたことを「ブルームーン」と言っていました
が、ある時から、ひと月のうち2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶようになりました。
特に1回目の満月を「ファーストムーン」、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶようです。「ブルームーン」は、一部で
は3年ないし5年に1度の周期で起こると言われています。
実は、2010年は1月と、この3月の2回もブルームーンが現れる珍しい年なのです。
ただし、「ブルームーン」という言葉は天文の正式な用語ではなく、定義がはっきりしていません。辞書でも、大抵の
場合は「大気のちりの影響で青く見える月」と記載されています。また、月が青く見えるのはあまり頻繁には起こら
ないことから、「ブルームーン」は「めったに起こらないような珍しい出来事」の意味で、慣用句として使われるこ
とが多いようです。
そのことから、19世紀半ばに "once in a blue moon" (めったにない)という熟語が生まれ、そういった意味を含めて
「特別なこと」を指す場合もあり、「ブルームーン」を見ると幸せになれるという言い伝えもあります。
本来は、青っぽく見える珍しい月を見ると幸せになれるという言い伝えが、いつからか、ひと月に2回起こる満月の2
回目をブルームーンと呼び、それを見ると幸せになれるという言い伝えに変化してきたものです。
なかなか夜空を見上げることが少ないかもしれませんが、こんなちょっとしたことがきっかけで、帰宅を急ぐ脚をふと
止めて、夜空を見上げてみてはどうでしょうか?何か良いことがあるかもしれません。
その前に、30日の晴天をお祈りせねば・・・・。
以前ご紹介した黒柿名刺入れや、黒柿長財布で使用している、黒柿の木も、何万本かに1本あるかないかという珍し
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