一流専科に新しいシリーズが到着しました。「墨流し」をイメージして染められた革財布です。
墨流し染めとは日本の誇る伝統工芸の一つで、1,000年もの歴史があります。
水面に墨汁を落とし、静かに息を吹きかけるかあるいは細い竹の先にわずかの油をつけて水面に入れると、水の表
面張力によって墨が流れ、独特な模様が浮かび上がります。これを移し取る日本独自のユニークな工芸です。
今回紹介する墨流し渓流ライン多機能財布は、墨書の大筆を更に大きくした特殊な刷毛を使用しタップリの染料を一
気に塗りこめて染めていったものです。刷毛の模様が流れるような紋様となることから、墨流しによる墨汁を自然なま
ま流すイメージで作り上げられました。
刷毛の毛幅間隔や、染料の分量、流し込み方などは、研究によって磨き上げられた企業秘密。
この技で、渓流を墨がゆるやかに流れていくような美しい表情を作り上げました。
染めの美しさだけではなく、この財布は、札入れ、小銭入れ、カード入れはもちろん、パスケースや切符ポケットまで
ついた優れもの。後ろのDリングもアクセントになってお洒落です。
和の美しさを醸し出す手作りならではの良さをお楽しみ下さい。
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