7月も後半。沖縄から東北にかけ全国的に梅雨も明け、いよいよ夏本番です。
梅雨空から夏空へ、季節の変わり目の7月ですが、別名「文月(ふみづき)」とも言います。
文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっています。
しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないもの。そこで、稲の穂が含む月で
あることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もあるそうです。
さて、昨日、7月19日は海の日でした。1876年に明治天皇が東北を巡られ、青森から横浜へ入港されたのが7月
20日だったとか。これにちなみ、1941年に「海の記念日」が制定されましたが、これは国民の祝日ではなく、その後、
海の仕事に従事している人の運動によって、1996年に「海の恩恵に感謝し海洋国日本の繁栄を願う日」として
「海の日」に指定され、休日となりました。
梅雨が明けこの数日は一気に気温が上昇。「梅雨明け十日」という言葉があるそうで、梅雨が明けてからしばらくは
太平洋高気圧に覆われ大気が安定した状態になるということです。
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