雨の強さと降り方について

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9月に入り、この夏の暑さに関するデータが色々とまとまってきました。

感覚的には、とにかく暑かった!というひと言ですが、統計開始以降113年間で平均気温が一番暑かったこと

がデータ上でも裏付けられたそうです。

色々な要因がありますが、夕立や台風などの雨や風が少なく、夜になっても気温が下がらなかったことがひと

つ上げられています。

本来なら、この頃には台風が日本にやってきますが、今回はほぼ同時に発生していた複数の台風も、高気圧

により押し上げられ、多くの雨をもたらすには至りませんでした。

台風が少ない割りに、ゲリラ豪雨と呼ばれる局所的な大雨が多いのもこの夏の特徴でした。

ゲリラ豪雨はなかなか予測できず大きな被害を及ぼすことがありますので、適切な行動が必要です。

それにしても習慣予報など見ても、ほぼ毎日晴れマーク。やや恋しいほどの雨ですが、今後、天気予報で雨を

確認した時は、予想雨量もチェックしてみてください。

もちろん、 降り始めからの総雨量の違いや、地形や地質等の違いによって様子が異なることはありますが、

お出掛けの計画などの参考になるかもしれません。

1時間
雨量 (mm)
予報
用語
人の受ける
イメージ
人への
影響
屋外の
様子
車に
乗っていて
災害発生状況
10以上~
 20未満
やや強い雨ザーザーと降る地面からの跳ね返りで足元がぬれる地面一面に水たまりができる この程度の雨でも長く続く時は注意が必要
20以上~
 30未満
強い雨どしゃ傘をさしていてもぬれるワイパーを速くしても見づらい側溝や下水、小さな川があふれ、小規模の崖崩れが始まる
30以上~
 50未満
ハゲしいアメバケツをひっくりカエしたように道路が川のようになる高速走行時、車輪と路面の間に水膜が生じブレーキが効かなくなる(ハイドロプレーニング現象)山崩れ・崖崩れが起きやすくなり危険地帯では避難の準備が必要
都市では下水管から雨水があふれる
50以上~
 80未満
非常ヒジョウハゲしいアメ滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)傘は全く役に立たなくなる水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる車の運転は危険都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込む場合がある
マンホールから水が噴出する
土石流が起こりやすい
多くの災害が発生する
80以上~猛烈な雨息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる雨による大規模な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要

                                             (気象庁HP 雨の強さと降り方 参照)

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