節分と言えば、「鬼は外!福は内!」ですね。しかし、追われた鬼が集まるお寺もあるそうで、千本桜で有名な奈良県吉野の金峯山寺(きんぷせんじ)では、「福は内!鬼も内!」との掛け声で節分を祝うそうです。
「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。
特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。
立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて行われた行事のひとつが「豆まき」です。豆まきには悪魔のような鬼の目"魔目〔まめ〕"にめがけて豆を投げれば"魔滅〔まめ〕"すなわち魔が滅するという意味があると考えられています。
また、豆まきで外や内にこの大豆がばらまかれて結局、人間が食べてしまうことにより、鬼を退治することになります。これらの意味から、豆は鬼を払う道具でありながら、鬼そのものととらえられていたようです。
恵方に向かって行う「太巻き寿司のまるかぶり」が節分のイベントととして世間に浸透してきたのはごく最近のことではないでしょうか。
これは、大阪が発祥の地といわれており、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った行事をマスコミが取り上げ、全国の食品メーカーがそれに便乗して全国に広まったそうです。巻き寿司を使うのは理由は、「福を巻き込む」からで、また、まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」という事です。
今年の恵方は北北西。恵方に向かって黙々と太巻き寿司を戴くのが恵方巻きの食べ方。実践されている方はいらっしゃいますでしょうか?
さて、先日、一流専科にてクロコダイルの長財布無双仕立て(マットブラック)をご紹介しましたが、本日は同じシリーズのダークブラウンをご紹介します。こちらも、外側はクロコダイルの一枚革で仕上げ、もちろん内側もクロコダイルを使用。どんな場面でもつい自慢したくなる逸品です。札入れ部分は、ファスナー付き小銭入れで区切られており、1つはマチの無い札入れ。1つはマチ付きなので多めの紙幣もしっかり収まります。
もちろん、マチの無い部分にはメモを入れるなど使い方次第。カードポケットは9ヶ所。長財布ならではの収納力です。ワニ革は使ったことが無いという方にも、ワニ革愛用者の皆様にも喜んでいただけること間違いなしの大変美しいお財布です。
新しい季節を、こんな財布で迎えませんか?